2015.07.12

CamiAppでノートや情報カードを管理

前回の記事で、手書きのノートや情報カードをiPhoneで管理する方法として、FileMakerでデータベースを作る方法を紹介したが、FileMakerの欠点としては、次のデータに移るためには、画像をスクロールすることはできず、データ表示画面で、次へをタップするか、2本指でフリックする必要があった。
ところがいろいろとアプリを試してみて、コクヨの出しているCamiAppで同じことができることがわかった。


1.CamiAppとは

コクヨのノートをスマホに保存するアプリだ。
専用のノートが必要だし、1枚1枚写真にとるのでは面倒だということで敬遠していた。

ところが、最近確認したところ、ScanSnapとの連携が可能になり、ノートも専用ノートでなくても取り込めるということがわかった。(画像の設定で、専用ノート以外に写真を選択しておく)
すると下の画像のように一般のノートの画像を読み込み、タイトル、作成日、タグ、コメントをつけてノートが管理できるのだ。

Img02

また、タグ単位でデータを管理できる。

Img01

さらに、画像を表示して、スワイプで画像を連続して確認することもできるのだ。

Img03

FileMakerでやりたかったのはこういうことなのだ。すごい便利。

2.CamiAppの問題点

  • バックアップがフォルダー形式となっているため、iTunesでダウンロードができてもアップロードができない。このため、iPad miniと簡単に同期させることができない。
    iFunBoxを使うという裏道はあるが
  • 既存の写真を一括して取り込む方法がわからない。大量に読み込むのはScanSnapを使いWifiで取り込むことになるが、FileMakerのデータベースを作成した時に、本紙は処分してしまい、画像データしか残っていないため1枚1枚取り込むしかないのだ。dropboxのデータも同じだ。

これらについては改善を要求していくことにしよう。

iPhoneの100年日記がキラーアプリになった

 iPhoneのアプリもいろいろ試してみたが、最近の一番のお気に入りは100年日記だ。
 日記を書くアプリはいろいろあるが、100年日記は

 WindowsCE、Palm、シグマリオン、PSION、ZAURUSなどなど、いろいろなPDA

 iPhoneの100年日記というアプリが、Evernoteと同期できるようになり、私にとってのライフログキラーアプリとなった。








100年日記とは

日記アプリで、最大100年間(年数は指定可能)の日記が作成でき、1日につき写真3枚を貼り付けることができる。
誕生日から100年間の日記にしよう。
月ごとに日記を表示するカレンダービューと、○月×日を1年目から100年目まで表示する100年日記ビューという、2種類のビューを切り替えてみることができる。
毎日、日記をつけるには、最近の日記をみることができるカレンダービューが便利で、去年の誕生日、おととしの誕生日はというように、昔は何をしていたっけと考える時は、100年日記ビューが便利。市販の日記帳で10年日記、5年日記、3年日記などがあり、いくつか試したことがあるが、当然にいつかは別の日記に移り、過去が確認できなくなる。デジタルだからできる100年日記だ。

日記の機能

1日の記事は1000文字以上入力可能で、1日の記事に写真を3枚、タグを3つまでつけることができる。
写真は、写真一覧画面で、日記の順番で確認でき、写真を選んで、その写真の添付された日記を呼び出すこともできる。
タグも検索画面からタグを呼び出すことで同じタグのついた記事を確認することが可能。

バックアップ

データとしてバックアップを保存するときはDropboxに保存し、何かあったときは保存したデータから日記を復旧することができます。また、今回のバージョンから、Evernoteの日記用ノートブックに、日付(YYYY/MM/DD)をタイトルとしたノートとして保存することができます。
通常の量なら、DropboxやEvernoteの無料サービスの範囲で利用することができます。

Evernoteとの同期

Evernoteと同期させると、Evernoteに100YearDiarySyncというノートブックが作成され、その中に「2017/07/12」というように1日1ノートが作成される。
昔のデータを作成するには、パソコンで作成するのが便利だ。
この方法で、過去のテキストデータをコツコツと作成し、さらに、昔のデジカメのデータも1日3枚限定だが、貼り付けた。

結果として、現在3214日分の日記を登録した。(相当くたびれた)

毎日みることはないが、ふと数年前の今日は何をしていたかなどを見て思いをよせるのは楽しい。大切な人の誕生日や結婚記念日などの記念日の記録を書きためておけば、いろいろなトラブルを未然に防げるかもしれない。

2015.06.06

ノートや情報カードをFileMakerで管理

溜まってきたノートやカードをすべてScansnapで画像に変換し、Dropboxの中に1冊1フォルダーで保存し、元のノートは処分してしまった。
デジタル化すると、紙のサイズは問題なくなり、A4、A5、A6、5x3などいろいろなサイズのものが、すべてiPhone6plusやiPad miniで表示され、スケジュールの日付を頼りに検索すれば、いつでも探し出せる。

しかしながら、せっかくデジタル化されたのなら、タグをつけてプロジェクト毎に分類すればもっと便利になると思いいろいろアプリをさがしてみたが、希望のアプリがみつからない。

1.理想のアプリ

自分の理想のカードビューワーは、このブログでも紹介しているBizcardsという名刺管理アプリのノート版だ。下のようなイメージでノートが表示され、日付順にさっと検索できたり、タグで抽出して、同一案件のノートを即座にみることができるもの。

Img_2662_2

Img_2663_4

Img_2664
タグの位置やタイトルなどの表示はもう一工夫あるとよいが、こんなビューワーがあればうれしい。

2.FileMakerでノートビューワーを作ってみた

しかしながら、ないものはしょうが無いので、FileMakerを作ってノートビューワーを作ってみた。FileMakerは画像をパラパラめくることはできないけれど、タイトル、日付、分類を入力し、検索ができるようにはなった。

Img_2659
過去1年分のノートやカードを取り込み、現在ひとつひとつにタイトルなどの情報をひまを見つけては打ち込んでいる。こんなものでもカテゴリで抽出できたり、検索ができたりするので重宝している。

もしもデジタル化したノートをうまく管理している人がいたら教えて!

2013.10.06

iPhone5s と Galaxy note 3 両方ゲット

iPhone4sを使っていたのですが、ちょうど2年たったこともあり、iPhone5sにアップグレードしました。思ったより指紋認証は便利で、ロック解除のたびに長いパスワードを解除するのが面倒だったので、以前は15分でパスワードロックがかかるようにしていたのですが、5sでは即時ロックでも何の抵抗もありません。

電池の持ちもよくなったように思います。

しかしながら、ガジェットとしては、4sから5sへの変化は、あまり大きなモノではないように思います。アプリも、4sからそのまま移行してので、5sになったからといって、何か使い方が変わったわけでもありません。

そんなわけで、iPhoneライフは充実しているというものの、ガジェットとして面白いGalaxy note 3に手を伸ばしてしまいました。

expansys で輸入したものです。

10月末には、docomoとauから製品がだされるので、それまでまてないかという話もありますが、電話は2台もいらないので、もっぱらwifiで使うために、わざわざ輸入することにしたわけです。

1.Galaxy note 3の面白いところ。

1)iPhoneやiPadの問題は、手書きにあると思っています。指で触れることにこだわった作りになっているため、タッチペンを使って書くとしても、手帳にクレヨンで文字を書いているような感じは否めません。(タッチペンも10種類程度購入し、いろいろ試してみたのですが、保護フィルムとの相性もあり、線が途切れてしまったり、ある角度で記入すると線が書けなかったり、イライラ感がつのります。)その点、Galaxy note 3はpenについて改良がなされたためと思われますが、Galaxy note 1やGalaxy note 8に比べても、遥かに書きやすくなりました。以前は力を入れてしまい、間違って、ボタンを押してしまったりしたのですが、Galaxy note 3ではタッチが軽くなり、penに力をいれなくても結構なめらかに書けるようになりました。

2)メモやスクラップブックなどの連携、メモに書いた文字から電話や地図へのジャンプなど、専用アプリもうまくできているようです。

3)個人的には、Note Anytimeでメモをとることを考えていたので、手書き入力の抵抗感がかなり小さくなり、何とかメモ帳を廃止したいと考えています。とはいえ、メモ帳として使うには、MOLESKINE数十冊分の値段は高すぎるかもしれませんが。Note AnytimeはiPhone、iPad、Windows8タブレット、Galaxy note 3の間で同期がとれるので、書き込みはGalaxy note 3、閲覧はiPhoneなどということができるので、便利に使っています。

2.輸入版Galaxy note 3の限界

1)Android 4.3になり、簡単に日本語化できなかったのですが、Galaxy S4日本語化のサイトを参考に、日本語化しました。
2)Sメモでは、本来「六本木」と手書きで書くと、それを文字に変換し、地図やWEB検索にジャンプしてくれるのですが、残念ながら輸入版には、日本語手書きを読み取ることはできず、「Roppongieki」などとローマ字で書かなくてはなりません。タスクなども手書き文字から、文字に変換して貼り付けることができるようです。このことを考えるとやはり国内販売をまつべきだったかなと少し後悔しています。
2)入力設定で手書きの言語を日本語にしたら、日本語の手書きも認識しました。「六本木」で地図は検索しますし、タスクも手書きから、文字変換されてタスクに書き出されます。ワンセグその他はiPhoneでも使ったことはなかったので、wifiで使うならば、輸入品でも問題ないと思いました。

3.Galaxy note 3の活用法

1)メモは原則としてNote Anytimeにとっています。書き込みはGalaxy note 3で行って、読み返すときはiPad miniが良さそうです。

2)FeedlyやFlipboardなどのWEBの記事はいったんpenで切り取ってスクラップブックにはりつけ、それを、他のアプリにコピーしています。使い方がわからないところもあるので、解説書がでたら、勉強したいと思っています。

3)そのほかPerfect ViewerSidebooksを使って自炊した新書や文庫を読んでいます。(500冊)

Galaxynote3

2013.03.23

ScanSnapS1500の部品交換と裁断機PK-513の替え刃交換

裁断機PK-513を愛用しているが、最近、雑誌などは一番下の10ページぐらいが、切れずに残るようになっていた。つい最近ぎっくり腰をやり、腰の痛みをこらえながら、体重を思い切りのせてレバーを押し込むが、切り取れない。
思い切って替え刃を購入し、刃の交換に挑戦してみた。

交換の方法は、

裁断機PK-513Lの刃を交換した記録

のサイトを参考にさせてもらった。

プラス、マイナスのドライバーと、10・13のスパナ(これは極力薄い方がよい)など、サイトに記入されている道具に加えて、ナット回し(秋葉原で10サイズのスパナと同じナットを回すものといって購入。)PK-513はかなり昔の製品で、左側のナットがはずしずらいのでわざわざナット回しを買いにいったのだ。

4時間以上悪戦苦闘したのだが、一番苦労したのは取り付けのときにバネをボルトにひっかけるところで、ドライバーをテコにしてひっかけようとしたが、力をいれてもダメ。なんのことはない、刃をセンターのバネ掛けねじに指をかけて刃を持ち上げれば、簡単にバネをひっかけることができるのだった。気づいたのは4時間たってから。

さて、取り外した刃はどんなものかというと、写真のとおり、刃がこぼれていて、これじゃあ切れない。

2

こんなにガタガタ。40万枚近く裁断してきた結果がこんな結果を招いたのだ。
取り替えて雑誌を裁断したところ、力もいらずサクッと切れる。昨日まで体重をのせて(かなり重いほうだと思う。)苦労していたのが嘘のようだ。
最近の裁断機は替え刃の交換も楽になっているようなので、切れにくくなったら、思い切って替え刃を交換してみてはどうだろうか。ストレスが10分の1になることは間違いない。

また、ScanSnap S1500 の紙の読みこみが悪くなり、雑誌を読み込むと2枚重なって読み込むことが増えてきた。Googleで調べてみると、ScanSnap Managerの「消耗品の管理」というところで、何枚スキャンしたかがわかるということだ。この機能は知らなかった。

Photo
なんと28万枚。これまでに一度だけピックローラとパッドを交換したことがあったので、おそらく現在の部品では、15万枚ぐらいスキャンしているに違いない。
(なお、このScanSnapは2代目で、先に述べた裁断機は40万枚以上はカットしていると思う。)
さて、Amazonでさっそく部品を購入して交換した。取り付け方法は簡単だ。
交換してみたところ、巻き込みトラブルもなく快適だ。

紙が薄い写真の多い雑誌などは、相変わらず静電気で紙のくっつく力がつよく、2枚を巻き込んでしまうが、かなりストレスが減った。
今後は枚数をチェックして、適切なタイミングで交換していこう。

2013.02.03

パソコンハードディスクの換装(失敗を繰り返さないために)

ドスパラで2011年の12月に購入したWindows7のパソコンがフリーズするようになり、CドライブであるSSDを換装することにした。

SSDの換装は最終的にはうまくいったのだが、その代償として、データフォルダ用の
Dドライブ(1TB)とリム-バルの動画データ用Fドライブのデータ2TBを消失していまった。(Cドライブのデータを両方に上書きしてしまった。)
原因は、もともとのCドライブをAcronis True Imageでバックアップをとり、Cドライブ用のSSDを新しい256GBのSSDに交換したあと、復元をしたのだが、
BOOTMGR is missing
Press Ctrl+Alt+Del to restart
と表示されて、起動しない。じたばたしている際に誤ってDドライブやFドライブに復元を行ってしまい、Cドライブのイメージでディスクを上書きしてしまったののだ。
二度とこのようなことがないように、手順をメモしておく。
  1. True Imageで元のCドライブから、外付けHDDにバックアップをとる。
  2. パソコンのCドライブ(SSD)を新しいSSDに交換する。
  3. True Imageのツールでディスクの追加>初期化MBRを実行する
  4. Windows7のインストールディスクで一度Windows7を新しいCドライブにインストールする。何も入っていないWindows7で正常に起動することを確認する。
  5. Windows7がインストールされたCドライブにTrue Imageで元のCドライブを復元する
こういった手順でやればよかった。
動画などはバックアップがあるのが多かったものの、ドキュメントや画像の1年分をほぼ失ってしまった。
Evernotesなどクラウド上においておいたものは、幸い無傷だったので助かったが、復元不能のものも多く残念。リムーバブルなどは最初から外しておけば間違えて書き込むこともなかったのに悲しい。

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2012.12.02

iPad miniのペンは何が最適か?

iPad miniを購入した。

GalaxyNoteは自炊した本では、新書がようやく読めるが、iPad miniは単行本までは問題なく読める。

iPad miniでは、自炊の本1000冊を持ち歩くとともに、Note Anytimeを使って、仕事のノートをすべてこれで代替できないかトライをしたい。当然ペンを使うことになるのだが、保護フィルムを貼ってみたところ、うまく書けない場合があるということがわかった。

Googleで検索しても、評判の良いペンやフィルムはあるのだが、iPad miniと保護フィルムとペンという3つの要素の良い組み合わせというものがわからない。

最初、光沢系の保護フィルム(メーカー不明)を貼ったところ、評判の高いsu-penなどがうまく反応しなかった。保護フィルムとの相性が悪い。

昨日、評判の良いパワーサポートのアンチグレアの保護フィルムが発売になったので、さっそく貼ってみた。
5種類のペンを試してみたところ、個人的な評価は次のようになった。
  1. Su-Pen 強く押さえないとまともに線がかけない。表面をすべってしまう。
  2. パワーサポートのペンは、さすがに一番相性があっているようだ。ただし、なんというかペンの質感がなさすぎ。
  3. Bambooのペンは、少し力を入れて書くとうまくかけるが、力を抜くと滑って線がかけない。
  4. JotProが、一番くっきりと書けるが、コツコツという、画面にぶつかるときの音が気になる。(Jot miniを使っていたが、なんだかプラスチックの円盤を曲げてしまったらしく、再度Jot Proを購入)
  5. AluPenは、しっかりと線がかけるのだが、逆に少し力が入ると画面と密着しすぎて、フィルムに引っ張られる感触が残り、力を抜くと線がこぼれてしまう。力加減がむずかしい。
以上のような結果から、とりあえず、パワーサポートのペンとJot Proを当分持ち歩くことにしようと決めた。
書いてから、やはりJotProは接触する際に、コツコツ音がするのが気になる。
さらに追加して検討したところ、JOYのDaVinci Stylus BCE101が気に入った。
先もやや堅めで、Bambooなどのように、接触してブレーキがかかるような感触がなくてすむ。これで当面頑張るぞ。
投稿してから1カ月。同僚が買ったペンを試してみた。すると案外うまくかける。ミヨシ タッチペンSTP-05だ。Joyで気になったキュッ、キュッという音がしない。ペンはこれに変更だ。
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mAgicTV GTが映らない

PC用テレビチューナーとして mAgicTVのGV-MVP/XS2WというIOデータのチューナーを使っているが、突然映らなくなった。いろいろアプリを入れているので何かが干渉したに違いない。

Googleで調べて、いろいろやったところどうにか映るようになった。そのメモ。
1.こちらのサイトから、フォルダーの削除とレジストリの削除
2.ぶつかってそうなAir Playerの削除
3.こちらのサイトからLogicoolのSetpointの停止
4.再インストール>さらにバージョンアップ
以上をいろいろと試したら動くようになった。
また、これまで、いつもmAgicTVを起動すると、地デジの場合、「受信感度が低下しているかアンテナ接続に問題ある」と表示され、まともに映らない。我が家はケーブルテレビなので、なんかおかしい。
これについては、調べたところ受信感度の設定にあるようだ。
ケーブルテレビの場合、電波が強すぎる場合があるらしい。
mAgicマネージャGTを起動して、デバイスタブで、デバイス名を右クリックしたところ、「デバイス固有の設定」というのが表示され、見てみると弱電界地域の設定になっていた。これを通常に設定し、あわせてBSアンテナ電力供給というところが「供給する」となっていたのを「供給しない」に変更したところ、やっとまともに動くようになった。
かれこれ1年近く不自由な思いをしていたが、ようやくすっきり。

2012.04.30

Galaxy note 自炊読書に最適のビューワー

スマホが頑張ってきているが、アプリはやっぱりiPhoneの方が上。仕事の上ではiPhoneとiPadだ。
まだまだandroidのアプリは習作の域を出ていないものが多い。

とはいえ、自炊した本を読むのに、そんなに難しいアプリはいらない。PDFのビューワーがあればよい。
ことPDFビューワーとして考えたときに、iPhoneはあまりにも小さすぎ、文庫を読むのも困難だ。iPadは大きすぎ、自宅でみるとか、会社の机で読むときにはよいが、気軽にどこでも読書というわけにはいかない。

PDFを読むためのリーダーとして、いろいろ試してみた。


1.iPad


雑誌や本をしっかりと読むには適している。アプリも充実しており、書き込みもできるし、scansnapを使ってScanSnap Organizerで検索可能なPDFにしておけば、i文庫HDで重要な箇所にマーカーをつけるように選択すると、メモ欄にテキストを書き出すことができる。
しかしながら、大きすぎるのが難点で、セカンドバッグに入れて持ち歩くというわけにはいかない。


2.Galaxy TAB


7インチの大きさで、初代ものを購入し、PDFを読むには結構便利だ。ただ、メモなどを手書きで書こうとすると、感度が悪く、大きさもちょっと大きめのバッグに入るというもの。電車の中で見るにはやや抵抗がある。


3.Sony Bookリーダー


6インチで軽く、持ち歩きにはちょうどよいのだが、PDFに最適化されておらず、初代のものは縦横サイズを画面サイズに合わせておかないと文字がシャープに表示されない。また、白黒画面も楽しくない。


4.Zaurus


5インチサイズで手頃なのだが、メモリが小さいためか、大きいサイズのPDFを読むのに難あり。


5.ガラパゴス


5.5インチの旧タイプを購入。AndroidOSに変更できると言われ購入。しかしながら、タッチパネルが書くことを想定しておらず、ちょっとしたことを書くにもものすごくストレスがたまる。これを手にしたときは、よくこれだけAndroidの良さを打ち消す製品を作ったものだと予想通り期待を大きく裏切ってくれた。ただし、大きさはちょうどよく、セカンドバッグにしっかり入るし、先日まで休みの日はいつもこれを持ち歩いていた。


以上のようにいろいろ購入して試してみたが、いずれも何らかの点で問題をかかえていた。


真打ち登場

Galaxy Note!!



docomoからこれがでたときは、欲しくてしょうがなかったが、電話代などを計算すると2年間で200K円ぐらいする。携帯電話はiPhoneがあるので、もう一台を買うのがもったいない。
と思っていたら、AmazonなどでSim無しを買えることがわかり、購入。48K円だ。今は安いサイトでは45K円ぐらいで購入できるようだ。Sim無しで使うのに不安があったが、いざとなればB-mobileでも導入するかと覚悟を決めて購入。

使ってみたところ無線LANだけで、基本的なAndroidのアプリは購入できる。一部のアプリが購入できないのと、外国製のためワンセグがついていないのが欠点か。もっともどちらも自分は使わないので、問題なし。

PDFビューワーはezPDF Readerというのを導入した。これはiPhoneのGood Readerのようにトリミングができるので、小さい画面の中で最大限文字を大きくして読める。

画面のサイズは5.3インチ。大きさは、高さが文庫サイズで幅が文庫よりも2cmほどスリム。電車の中でも、携帯を見ている感じで違和感なし。

雑誌はさすがに無理だが、B5サイズの単行本までは問題なく読める。薄くて軽くてこれで文庫や単行本を読むのが問題なくなった。

また7notesも購入できるのでメモもOKでだし、アプリの水準はまだまだ低いが、多少の知的生産的なことなら十分可能だ。

現在、搭載している書籍数450冊。文庫を1冊持つ感じで、450冊の本を持ち歩ける。使用している容量は450冊で4GB(ScanSnap Organizerでスキャンしたあと、Acrobatスタンダードでサイズを縮小)。

いざとなれば64GBのマイクロSDカードも認識するようなので、自炊を頑張って、目指すは自宅の書棚を文庫1冊に。

単行本サイズまでのビューワーとして最適なツールである。


2011.11.06

パナソニックの洗濯機NA-VR1000はやはり欠陥品だった。

以前、洗濯機の下水臭が解決したという記事を投稿したが、最近また調子が悪くなってしまった。
状況は、乾燥中に温度が下がり、途中からぐるぐる回っているだけ。時間が来ても全く乾かない。さらに洗濯パンの下の封水を飛ばすので下水臭がそのまま上がってきて、放置すると洗濯物にまでにおいがついてしまう。
価格.comのクチコミを見ると同様のクレームが山のように。
どうやらヒートポンプのフィルターにホコリがたまって、性能が落ち、ヒートポンプ自体もうまく動かなくなるらしい。
といっても洗面の狭いところにある洗濯機を自分で動かすのは困難。
買い替えるまで騙し騙し使うことに。
二度とパナソニックは買わないと堅く決意した。

騙し騙し使う方法は、
乾燥し始めて1時間程度で、一旦止める。洗濯パンのホースがつないであるところに、ペットボトル2本分の水を注ぎ込み封水用の水をつぎ足す。再度スイッチを入れて、洗濯乾燥切替で乾燥を指定し、2時間のタイマーを設定する。
2時間後にはまた封水が飛んでしまって下水臭がするので、再度封水用の水をつぎ足し、洗濯物を早くとりこむ。

しかし、やはり早く買い替えるのがベストだ。

もしこれから洗濯機を買うのなら絶対にパナソニックはやめた方がよい。

2011.06.11

ザウルス文庫をiPhoneで

Zaurusを利用していた頃に、ザウルス文庫から何冊も本を購入し、XMDF形式のファイルをいくつも持っているのだが、残念なことにiPhoneで読むことができない。

以前、いろいろ考えて、PCのブンコビューアでページを表示し、部分的なキャプチャをとってJPG化し、それをZipファイルにすれば、i文庫Sで読むことができるので、実行してみた。

当時は、自動実行ツールがあることを思いつかず、キャプチャを2秒おきに連続して撮ることにして、あとは手動でえんえんとページ送りを行ったのであるが、当然長続きするはずもなく、数冊で挫折した。

今回、もしかしてエクセルのマクロの用に、パソコンの繰り返し操作を実行するアプリがあるのではないかとひらめき、探したところ、UMSCというアプリが見つかったので、自動化が可能になった。

Wikiのほうにまとめたので興味があるかたはどうぞ。

ザウルス文庫をiPhoneで

2010.08.04

るびきちさんの新著『Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~』にorg-modeが紹介された

本日発売された、るびきちさんの新著『Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~』にorg-modeが紹介された。
emacsの本というと古いものが多く、org-modeを素人の私なんかより、しっかりと紹介してくれる本がでないかなと期待していたのだが、emacsの現在の進化を解説した本がようやく登場したのだ。

しかも14章(271ページから300ページまで)がorg-modeの解説にあてられている。

さらに、私のサイトもリンクとしてちょっこし登場しているのだ。happy01

Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~
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とにかくこれでorg-modeもメジャーになったぞ。

できたら、Windowsへemacs23をインストールしたときに発生する設定やらバイトコンパイルやらもろもろの初心者向け導入編を別の本で書いてくれればありがたいと思うのは私だけ?

しかし翻訳さぼっているうちに、またorg-modeのメジャーバージョンアップが。。。。

2010.05.16

【iPhone】A4サイズ1枚8ページメモとiPhoneの楽しい関係

1.A4サイズ1枚メモからiPhoneへ

たつをChangeLogさんの「小さくて軽くて薄いペン付きメモ帳「abrAsus 保存するメモ帳」が良い感じ! 」という記事を読み、紹介されている「abrAsusの保存するメモ帳」を購入してしまった。
A4サイズの用紙を8つに折りたたみ挟んでおいて、いつでもサッと取り出し素早くメモをするというものだ。使ってみると軽くて薄くて大変便利。いざというときのために、名刺を数枚とポストイットも入れている。

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A4サイズの普通紙をメモや手帳として活用するアイデアはこれまでにもいくつかあった。

(1)A4の紙をいくつかに折って手帳やポケットに入れておきメモに使う。(例えば、「A4 一枚」仕事術 三木 雄信
(2)縦に4つに折って手帳として使う「超整理手帳
(3)PocketModのWEBサービスでテンプレートを作り、印刷して使うPoorMan'sPDA

「A4一枚」仕事術
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何年か前にいずれも試したことがあるが、1と3は結局の所、どう持ち運ぶかと書き終えたメモをどう整理するかという問題に突き当たり、2は予定表も持ち歩いたため、なんだか中途半端に重いわりに運べる情報が少なくて長続きしなかった。

しかし、今回はScanSnapという両面スキャナーとEvernoteというWEBサービス、そしていつでも手元で確認できるiPhoneという武器がある。
さらに、美崎さんのeightpagememoというA4をスキャナーした画像を8つの画像に切り出して下るアプリケーションがある。

これによって、これまで中途半端に保管していたメモをいつでもiPhoneで参照できるようになり、ようやく活用することができるようになった。

(1)メモ用紙を用意する

A4のコピー用紙や方眼用紙を用意して、8つに折りたたむ。あるいは、abrAsusのサイトで紹介されているテンプレートPocketModのOldタイプで作成したテンプレートを無地の用紙に印刷して(私は両面印刷して16面で使っている)用意しておく。

(2)abrAsusのフォルダーに挟んで、いつでもササッとメモ

日付と見出しは必ず入れておくのがマナー。abrAsusには2枚しか入らないので、書き終えたものはビニールフォルダーに挟み鞄にしまう。

(3)スキャナーで読み取る

ScanSnapで書き終えたメモをサクッと両面スキャン。このときはJPG形式で保存しよう。

(4)スキャンしたJPG画像を分割

美崎さんのeightpagememoを使って、画像を8分割し、見出しを付けた上、Evernoteにメールで登録する。
美崎さんは、大昔(笑)ファイロファックスというバイブルサイズのシステム手帳がはやり始めたころ、リフィル通信といういろいろな自作リフィルを紹介した雑誌のライターとして存じ上げており、そのころからパソコンを駆使して知的生産を行っているライフハックの走りのような方だ。以前ブログでも記述させていただいた。
今回、美崎さんが8pメモの画像を分割するアプリを作られたことを知り、いろいろ要望を出して、画像の反転、分割送信、選択送信などの機能を加えていただいた。
eightpagememoの使い方は、configボタンをおして、自分のメールアドレス、パスワード、メールサービスのsmtpサーバーの名前、Evernoteのメール登録用のアドレスを入力し、タイトルに「見出し @ノートブックの名称 #タグ名」を登録する。私の場合、「2010/ #SyncNote #8pmemo」のように書いている。なお、タグは予めEvernote側で作成しておく必要がある。
そして、スキャンしたメモをドラッグ&ドロップすると、画像が8つに分割され、上にチェックボックスとタイトルが表示される。画像が逆さまの場合はダブルクリックすると反転する。見出しには、「2010/」のあとに「05/14」のようにメモの日付を書き入れ、必要ならば件名を追加しておく。Evernoteに送る必要のない空ページなどのメモは、チェックボックスのチェックをはずしておく。そしてsendボタンを押すと、Evernoteに送られる。
Evernoteには、1ページが1件として登録され、見出しには、タイトルの頭の部分、複数のノートブックを使っている場合は、「@」以下に書かれたノートブック(私の場合は、SyncNote)、そしてタグは「#」以下の部分が付加されて登録されるのだ。

(5)Evernoteに登録したメモをiPhoneで

iPhoneのEvernoteのアプリを使って同期させれば、いつでも過去のメモを参照できる。
ちなみにEvernoteの有料サービスを利用すればオフラインでも閲覧できるようになる。
なお、Evernoteは更新日順、ノートブック順などで表示できるが記事が増えるとたどり着くまでに時間がかかるので、ノートブックの名称は一番上にくるよう「00SyncNote」のように最初の文字を工夫しておくとよい。

これによって、A4のメモ用紙を活かすことが可能になった。

2.メモと手帳・ノート

現在、ノートにはA6サイズのノートを使い、1ページ1件で、打ち合わせや仕事上の記録を書いている。ノートの使い方について、こちらのサイトにまとめているが、メモは気軽に走り書きのようなものを書き込みフローとして使う。手帳やノートは、あとで読み返して活用するようにストックとして使うというのが良いのではないかと思っている。しかし私の場合、A6ノートもScanSnapでスキャンしてPDFにしてiPhoneのGoodReaderのデータとして持ち歩いているので、結果としては同じ所に保存されることになる。すると、ノートを捨てて8pagememoだけに統一するというアイデアに行き着く。さて、完全に8pメモに移行できるかどうか、しばらく試行錯誤が続きそうだ。

2010.04.10

【iPhone】ScanSnapの名刺ファイリングOCRからBizCardsに名刺登録

ScanSnapには、標準で名刺の読取りソフト「名刺ファイリングOCR」が付属している。OCRの認識率は必ずしも高いとはいえないが、せっかくのアプリなので、以前は名刺の管理に使っていた。最近、さぼっていたが、iPhoneの名刺管理に使えないかと思っていた。
iPhoneのBizCardsというアプリを発見し、CSVファイルと画像を同時に取込めると知り、名刺ファイリングOCRからの取込みに挑戦したところ、うまくいったので紹介したい。なおWindowsXPで作業は行っている。

なおBizCardsの使い方についてはAppBankの「Biz.Cards: 機能良し、デザイン良し、使いやすさ良しの3拍子揃った「名」名刺管理アプリ。785」の記事を参考にしてもらいたい。名刺がいつでも手元にあるのはとても便利なことだ。



1.必要なツール

2.名刺ファイリングOCRに名刺の取込み

ScanSnapで、名刺ファイリングOCRに名刺を取込む。
名刺を予め会社順にならべ、取込むのだが、名刺の枚数が少なく、時間があるならば、OCRの読取り精度の悪さを手動で補い、すべての項目を取込むとよい。あとでどう使うかは不明だが、満足度が高い。
私の場合、数年分の名刺1000枚近くをまとめて取込むこととしたので、住所や電話番号など細かいところは目をつぶって、勝間和代が何かの本で紹介していたが、姓名、会社名だけを取込むことにした。(勝間氏は、Emailも取込んでいたと思う。)
何を取込むかは、あなたの時間次第である。
BizCardsでは、電話番号があれば電話が、Emailがあればメールが、住所があればマップが使えるようになるので、多く取込んだほうがより便利である。
しかし、それらは名刺の画像で確認できるので、よく使う人は、連絡先に登録すればよいだろう。

3.名刺ファイリングOCRからエクスポート

  • 名刺ファイリングOCRのホーム>エクスポート>Jアドレス形式>
  • 保存先のフォルダーを指定>

次に、名刺データを指定する。

私の場合、最低限の指定となっており

  • 氏名、氏名フリガナ、会社名、表面イメージパス

右側の

  • 氏名を姓と名に分割するにチェック

なお、住所や電話番号など取込んだ場合は、それぞれの項目を選択するとともに、右側の「住所を都道府県、市町村、番地に分割する」「住所(続)を住所に含める」にチェックを入れておこう。

4.エクスポートしたデータをエクセルで加工する

エクスポートしたファイルexport.jadは、CSV形式のテキストデータである。
エクセルでファイルの種類の欄で「すべてのファイル(*.*)」を選択し、export.jadを開き、あとはカンマやタブ区切り>カンマにチェック>
データのプレビューで、列のデータ形式を番地、郵便番号、電話番号などは文字列に指定する。番地の欄が1-1-1の場合、標準だと「2001/1/1」に変換されてしまうので悲しくなってしまうから注意しよう。

列の見出しを、マニュアルで指定されている見出しに変更する。

  • 私の場合、「Last、First、LastP、FirstP、Organization、image」

なお、会社名、姓名の読みガナでソートして会社名がただしくOCRで認識されているか確認しておくとよい。
カタカナの「ー」「タ」「ニ」「エ」や英字の全角・半角などが誤って認識されている場合があるので、ここでも一手間かけてきちんと確認した方が、あとで悲しい思いをしないですむ。

住所や役職などいろいろと取込んだ人は、それに見合った見出しを指定する。

そして1列目などの不要な列を削除して、「contacts.csv」という名称で保存しよう。

なお、氏名の半角カタカナはBizCardsの読込み時に自動的に全角ひらがなに変換されるので、ひらがなに直す必要はないようだ。ひらがなに直すのであれば、エクセルだと、「EXCELのひらがなを全て半角カタカナに置き換える方法」を参考にして、変換すると良い。

5.画像データの内容を修正する

次にcontacts.csvをサクラエディタやメモ帳などのエディタで開き、画像の欄に書かれている「C:\(名刺ファイリングOCRのフォルダ)\標準\」という部分を置換を使って削除する。(置換え後を空欄に指定)さらに画像の「tif」という拡張子の部分を置換を使って「jpg」に置換える。

するとimageの欄のデータが「1a_N1.jpg」というようなファイル名になっていれば完了。

もしも、見出しやデータが「"」で囲まれていたときは、これも置換を使って削除してしまおう。

そして上書き保存しておこう。

6.画像データの加工

名刺ファイリングOCRでは通常の名刺のイメージファイルが標準というフォルダーに納められている。tif形式のファイルにはどうやらいろいろな種類があるらしく、tif画像を見ることができるアプリをいろいろ試したが、なかなか見つからない。ようやく見つけたのがIrfanViewという画像変換アプリだ。tif画像をみるだけではなく、jpgへの変換もできる。これを使って名刺のイメージを変換しよう。なお、ファイル名に「_N1」とついているのが表面、「_N2」とついているのが裏面の画像だ。

まず、取込んだ名刺の画像をさきほどの名刺データを入れたフォルダーに「image_tif」とでも名付けたフォルダーにコピーしよう。もしも今回作成したデータが名刺の一部なら、タイムスタンプを確認するか、さきほどのCSVファイルの画像で対象データを確認。なお、この段階では表面画像にこだわる必要はなく「N1」「N2」ともまとめてコピーすれば良い。このとき、エクスプローラで標準フォルダーを「*_N1.tif」で検索をかけて「*_N1.tif」という表面の画像だけをフォルダーに移動する。

次に、jpgに変換した画像のフォルダーを保存するフォルダー「image_jpg」を作成しておこう。

それでは変換作業に入る。

IrfanView
を起動して 

  • ファイル>一括変換 形式/名前

設定

  • 機能の選択:ファイル形式の一括変換
  • ファイル形式の一括変換の設定
  • 変換後の形式:JPG-JPG/JPEG Format
  • 保存フォルダ:「image_jpg」フォルダを指定
  • ファイルの場所:tifファイルをコピーした「image_tif」フォルダーを指定
  • ファイル名:*_N1.tif(こうすることでN1の画像だけを選択できるのだ)
  • ファイルの種類:TIF - Tagged Image Format
  • 「全て追加」ボタンをクリック
  • 選択したファイルに対象画像の一覧が記載されているのを確認
  • 最後に実行ボタンを押す

「image_jpg」フォルダーにjpg画像が置かれているのを確認

7.圧縮ファイルを作る

圧縮用のフォルダー「meishi」を作り、そのフォルダーにcontacts.csvとjpg画像をコピーして納める。

contacts.csvと画像を全選択。

  • 全選択されている状態でcontacts.csvのところで右クリック
  • 送る>圧縮(ZIP形式)フォルダー>はい

で圧縮の実行

※なお、ファイルのあるフォルダーを圧縮してBizCardsで読込んだら、unzip errorと表示されて失敗しました。
フォルダーそのものが圧縮ファイルに含まれるためエラーになったもよう。
あくまでも、中身だけを圧縮する必要があります。

するとcontacts.zipというフォルダーができあがり。

8.ファイルの取込み

PCと同じWifi環境下でiPhoneのBizCardsを起動し、iマーク>WEBサーバー
そこに表示されているアドレスにブラウザで接続。
「Add csv-zip Data」でさきほどのzipファイルを取込めば、うまくいくはず。



2010.03.29

日経電子版記事の取得

日経の電子版の登場で、WEBサイトの構成が変ってしまい、RSSリーダーで読んでいた記事が取得できなくなってしまった。
それぞれの記事取得サイトで今後改良がなされるのでしばらくまっていると、対応されると思うが。

とりあえず調べてみたところYahoo PipesでNIKKEI Web刊という対応RSSが見つかった。(有料版には対応していません)

使い方は、日経のWeb刊でジャンルを選択し、URLのat=以下をコピー。PipesのCategory URLの欄のat=以下にそれをはりつけたうえで「Run Pipe」を実行すると、RSSリーダー向けのURLが取得できる。感謝。

2010.03.23

iPhoneのTrunk NotesでWiki

以前、iPhoneで使えるWikiとしてiTWを紹介した。WEBと同期して、気軽に利用できるし、1ファイルで構成されているので、USBドライブやDropboxなどを使えば、WEB、PC、iPhoneでどこでも使えるtiddlywikiをiPhoneにアレンジしたものだ。これでも結構使えるが、アイテムが多くなると重くなって、ファイルを分けざるをえない。どうしても1ファイルで構成されるために、メモリなどの限界があるのだ。

最近、ひさしぶりにApp Storeを覗いて、「Wiki」で検索してみると、wikipediaの検索アプリの中に埋れてしまってはいるものの、Wiki形式で情報を管理するアプリがいくつか出ていた。その中でおすすめなのがTrunk Notesだ。

基本的なWikiの書式が使えるし(MovabletypeのMarkdownプラグインに準拠)、WikiWordによるリンクやタグ機能も備えている。

下のScreenshotのようにStyleSheetを編集して好みのデザインに変更することもできる。

残念なのは画像が、320x320の正方形でしか保存できず、拡大縮小もできないこと。iPhoneでとった画像や説明用の画像もトリミングして、この大きさに変更する必要があること。拡大ができないので、字が小さいと読めないので、等倍で読めるレベルの画像である必要がある。

それを別とすれば、快適なWikiライフが送れそうだ。メモ帳やEvernoteも便利で、単独の情報を収集するには便利なのだが、Wikipediaのように、相互にリンクを張った情報を取扱うなら、Wikiの方が便利だと思う。良かったら試してみてください。





ちなみに、Trunk NotesでのWiki書式を紹介すると(Docs:Functionを参照)

  • #を付けると見出し。#が1つがh1、6個でh6まで見出しを作れる(h4~h6は自分でStylesheetに定義){{toc}}を文頭に書いておくと、見出しの一覧が作成される。
  • 半角スペース*半角スペース「 * 」のあとに文を書くと箇条書、*の代りに1.と書くと数字付箇条書。(もちろんこれはStylesheetで形式を定義できる。
  • 半角スペースを4つ続けると整形済テキスト
  • 表は、以下のように書き、罫線部分のコロンが両端にある列はセンタリング、右端にある場合は右寄せとなる。

項目1|項目2|項目3
----|:----:|-----:
内容1|内容2|内容3

  • HTMLも直接つかえるので、<font color="RED">赤字</font><u>下線</u>のように記述すれば、文字装飾も可能だ。
  • リンクはWikiWordは直接、/WikiWordのように書くとリンクをエスケープ、[[記事名]]のように書けば「記事名」というタイトルのページにジャンプする。
  • >で引用。>>と書けば入れ子の引用も可能だ。
  • ***で水平線
  • バックアップはメールで送る。zipファイルだが、中身をみると、見出し名のついたテキストファイル。記事のタイトルが日本語の場合はファイル名がUTF-8のためXPでは文字化けしたように見えるが問題ない。中をみれば極めてシンプルだということがわかる。
  • Wifi環境があれば、同じ無線LANの中のPCから、Wikiの内容を編集することが可能。これで、簡単に新規項目の追加ができる。予め記事をエディターなどを使って作成し、貼付けるのが便利。
  • {{tagged タグ名}}でタグのつけられた記事の一覧、{{recent 10}}で最新記事10件が表示される。{{popular 5}}なら人気記事ベスト5
  • Snippet:abcという記事を作成し、そこに良く使う定型句やテンプレートを記入しておくと「abcxx」というようにxxを付けて入力すると、即座にその場所に定型句が挿入される。
  • ToDoというタグのついた記事を作成すると、Special:Badgeというページに記事が表示され、そこに表示された記事の数が、iPhoneのTrunk Notesのアイコンの右上に、よくある未読件数のように表示される。
  • ページ単位で背景色やstylesheetを個別に設定できる
  • {{backlinks ページ名}}とかくと「ページ名」の記事にリンクを張っている記事の一覧が表示される。
  • {{check 毎朝歯を磨く}}と書けばチェックボックスが作成できる
  • ページ名に「@action (1) 2010-04-01 ブログを書く」と書いておくと、トップページに{{action @action}}のように書いておけば、「@action」というページ名の一覧が表示され、GTDとして利用することもできる。

この程度の書式がそろえば、たいていの物は記述できそうだ。

2010.01.26

ロバート・B・パーカー逝去す

ロバート・B・パーカーが、1月18日に亡くなった。最初に読んだのは、1975年の「失投」だったか、それとも76年の「約束の地」であったか忘れてしまったが、とにかく、それ以降毎年12月頃に発売されるスペンサーシリーズを読むのを楽しみにしていた。
元のストーリーの面白さもあるのだろうが、スペンサーシリーズが多くのファンを獲得したのは、菊池光氏の翻訳の力によるところが大きいと思う。それ以前の翻訳も、当時読返したが、主人公の印象は翻訳によって大きく変るものだと思った。知的な肉体派の元ボクサー。そんな菊池さんのスペンサーのファンだった。菊池氏も2006年に亡くなった。

当時はブログやインターネットの時代ではなく、パソコン通信の時代で、ニフティにはフォーラムと呼ばれる会議室があり、ミステリーやら冒険小説やらのフォーラムで、いろんな感想を披露したものだ。

そのころのハンドルネームは素筆
これもスペンサーから来ている。

スペンサー>スペンさん>素筆さん>素筆(すぺん)

このサイトも、spen.cocolog-nifty.com

これも当時のハンドルネームというかスペンサーに由来しているのである。

また、スペンサーシリーズというのは、米国ではテレビ放映もされたようだが、それほど売れなかったらしい。残念ながら、日本語で吹き替えられることはなかった。
ビデオがあることを知り、ビデオ屋に頼み、シリーズのビデオのうち2巻を入手した。残念ながら、頭の中のイメージとは微妙に違った。このテープはレアではあるが、買手もいないかもしれない。

一昨年、ボストンを訪れた。もちろん手元には「スペンサーのボストン」を持って。

いつからか、パーカー自身の奥さんとの問題が作品にも反映され、ちょっとパワーが落ちたのが寂しくもあったが、そういったことも読手の楽しみのひとつである。

まだ、翻訳されていない本も数冊あるようなので、今年の冬も新しい作品に出会えるを楽しみしていよう。

ロバート・B・パーカー氏の冥福を祈る。

2010.01.04

Org-modeでWandarlustのメールへのリンクが開かない

Bernt氏のOrg Mode - Organize Your Life In Plain Text!
の翻訳をして、動作の確認を行った。
ditaaなどは使い方がわからないものもいくつかあったが、メールをgnusで読み、その時点でorg-rememberで返信をするためのtodoに登録するという記事があったので、これは便利だなと思いwanderlustで同じことを実行してみた。Gmailをimapで活用するためだ。
メールの記事を読んでいるところで、org-rememberを呼出しtodoに登録すると、emailへのリンクが張られる。ところがこのリンクの上で、C-c C-oをやってもwanderlustのフォルダーを呼出したところで「Invalid function wl-folder-get-elmo-folder」と表示され進まない。

このwarningがどこから出ているか調べたところ、org-wl.elの125行目あたりだとわかった。
こいつを無くしてしまえと思い

;   (if (not (elmo-folder-exists-p (org-no-warnings
;                   (wl-folder-get-elmo-folder folder))))
;    (error "No such folder: %s" folder))
なお「;」は半角で

というようにコメントアウトしてしまったところ、うまくリンク先の記事までジャンプすることがわかった。
あまり正しいことをしていないような気がするが、googleで検索してもよく分らなかったので、動けばそれでよしとしよう。端末からsudo emacsで管理者権限でemacsを立ち上げ、M-x byte-compile-file /usr/share/emacs23/site-lisp/org/org-wl.el というようにしてバイトコンパイル。

どなたか正しい対処法を知っている方がいれば教えてください。

2010.01.01

Org Mode - Organize Your Life In Plain Text!の翻訳

EmacsのOrg-modeは毎日進化を続けており、巨大化している。
すべての機能を使いこなすことは、多分困難だと思う。
そんなとき、Org-modeを使いこなしている人の解説はとても参考になる。
マニュアルの翻訳を少しさぼって、今回
Bernt氏のOrg Mode - Organize Your Life In Plain Text!
を許可を得て翻訳してみた。

Bernt氏のorgファイルの構成、Rememberの設定、アーカイブの仕方、作業時間の計測の活用、などOrg-modeを使っている人には参考になるだろう。

相変らず、自分が使ったことがない機能の部分の訳文はおかしなものになっているが、わけのわからない訳にぶつかったら、是非原文にあたってもらいたい。

Bernt氏は、日々Org-modeの活用方法の改善を加えており、30日ごとに、自分のOrg-modeの活用方法についての解説文を見直しているので、今回の訳文は2009年12月1日現在の利用方法を翻訳したものであることを承知しておいてください。

前半)

OrgMode/Organize_Your_Life_In_Plain_Text! - Bernt Hansen氏のOrg Mode - Organize Your Life In Plain Text!の翻訳

後半)

OrgMode/Organize_Your_Life_In_Plain_Text!(2) - Org Mode - Organize Your Life In Plain Text!その2

2009.11.29

Org-modeの翻訳途中掲載

emacsはもともとUNIX上で動くエディターだったようですが、現在は、Linuxはもとより、Windows、Mac用も開発されています。emacsの特徴はLispと呼ばれるマクロにあり、メール、WEBのテキストブラウザ、2chブラウザなどなど、高度なマクロがたくさん開発されています。これまではフォントの設定が独自のもので、見た目が汚かったのですが、emacs23になりwindowsのフォントもそのまま使えるようになり利用の幅が広がりました。
Org-modeはそのemacsのマクロですが、メモ帳で使えるテキストでありながら、Org-modeを利用すると独自のタグや記号を駆使しながら、アウトライン、表計算、カレンダー、スケジュール管理、TODO管理、プロジェクトプランなど多彩な機能をそなえています。
特に英語が得意というわけではないのですが、Org-modeが使いたくてバージョン4.60のマニュアルを翻訳したのが2006/12/23です。
その後、バージョンは6.33fに上がり、現在も日々進化を続けています。
現在、バージョン6.26dをベースに翻訳を進めていますが、マニュアルがPDFで170ページを超えるとあって、遅々として進まないのが実情です。今回とりあえず5章TODO項目、6章タグ、7章属性値と列、8章日付と時間、9章キャプチャー・ファイリング・アーカイブの各章の翻訳が終わったので、WIKIにアップします。まだ、不明なところがたくさんあり、またインチキな翻訳もたくさんありますが、Org-modeを使われている方に参考になればと思います。

それから、11章6 Embedded Latexの章を希哲館さんに翻訳していただきました。

なお、Org-modeとRememberを使ってGTDを実践する方法について、Charles Cave氏による説明を翻訳しました。
ご参考になれば。

※Org-modeの翻訳に協力していただける方を引き続き募集しておりますので、よろしくお願いします。


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