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2005.07.19

紙のPDAにカルト的な人気がでているらしい

時間と仕事の整理術『DTG』がカルト的人気という記事によると、「仕事を成し遂げる技術」(ISBN:4893613332)の人気がでてきてアメリカではいろんなブログが立ち上がっているようだ。「DTG」って何だと思ったら、「GTD」の間違いで、書名のGetting Things Doneの略である。しかし、タイトル部分で間違えるかね?

リンク先をみると、『ヒップスターPDA』と呼び5X3カードをクリップでとめて、紙のPDAで仕事を管理するというものらしい。残念ながらアトラスの翻訳機能では中身を読むことができなかった。英語に堪能な方は読んでみると面白いかもしれない。

本棚の片隅から「仕事を成し遂げる技術」をひっぱりだしてみて、再度確認したのだが、別に『ヒップスターPDA』(Hipster PDA)の事が書かれているわけではない。書類を整理するのに正方形のポストイットを使おうというものだが、それが、紙のPDAで仕事をしように変わっていったようだ。このあたりがカルト的といわれる由縁?

そういえば、システム手帳を使う前は、カードを使っていた。京大式カード、5X3カードなどなど。

1.京大式カード
まずは有名なB6カード(京大式カード)。「知的生産の技術」(ISBN:4004150930)を読んだのは、高校生ぐらいのときだったろうか?梅棹先生の時代に今のワープロがあったなら、はるかに違うものになっていたかもしれないがこのときはひらがなタイプライターを使おうという時代だった。ノートのかわりに京大式カードを持ち歩いたものだ。
「発想法」(ISBN:4121001362)を読んでカードに列挙したことをKJ法でまとめたりもした。

2.5X3カード(5インチX3インチカード)
これに触れたのは「考える技術・書く技術」(ISBN:4061157272)でアメリカではこちらの方が流行っているらしいときき、節操なく、B6から鞍替えをした。

3.SD手帳
5X3カードの延長にシステムダイアリーがあり、いろいろなアクセサリーがあって、5X3カードが収納ケースと箱しかなかったのに対して、システム全体を感じさせるものだった。以前は大手文具店に必ずあったが、大手文具店で置かなくなって久しい。リンク先をみるとリンク切れを起こしているしどうなっているのだろう?

4.ScanCard
きこ書房の紹介記事に、ScanCardというのが紹介されており、解説を含めて、数万円のというものすごい値段で通販をやっていた。インターネットでみるとScanCardの通販があり、当たり前の値段で売っている。生まれて初めての個人輸入もしてみた。

何年かに一度、カードを使いたくなってくるので、押し入れには、使い切れなかったカードを保管しているが、なかなか使いこなすまでにいたらない。結局のところ数100枚までカードが増えてしまうと、検索したり、読み返したりできなくなって、挫折してしまうのだ。よほどの整理好きでないとだめなのではないかと思う。

最近カードを使っている人の紹介記事をみたのは、和民の渡辺社長が5X3カード10枚程度に夢や目標を書いて毎日読み返しているという記事だ。「なぜか仕事ができる人の習慣」(ISBN:4569643531)に写真がでている。

GTDのサイトをみながら、また、カードを使ってみようかな?ということを考えている。

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