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2008年11月

2008.11.19

iPhoneでepwing辞書が使えるiDic登場

Photo081118

Zaurusで活躍していたepwing形式の辞書がiPhoneで正式に使えることになった。
iDicだ。
辞書をどうやって入れるのかわからなかったが、
Dctionary for iPhone / iPod touchさんのサイトiFunBoxというiPhoneのフォルダーをPCからダイレクトにみるアプリがあることを知り試してみた。
使い方は、まずiPhoneをPCに接続。(iTunesが立ち上がっていてもよい。)
iFunBoxを起動し、iPhoneの内部のフォルダーが表示されるので、Photosというフォルダーの下にiDicというフォルダーを作成し、その中にepwing辞書をコピーすればよい。
epwing形式の辞書は市販されているし、googleで検索すれば英辞郎をはじめ様々な辞書についてepwing化する方法が紹介されている。

まとまっているのは 更に極めよ「EPWING/PDIC辞書」

広辞苑、英和和英辞書、wikipediaなどZaurusで使用していた辞書をインストールし、ようやくほかのPDA並みになってきた。

個人的にはあとはzaurus文庫のxmdf形式の書籍が読めるようになれば完璧なのだが。

2008.11.02

求むOrg-Modeマニュアル翻訳協力者

最近Zaurusをさわる機会がほとんどなくなって、Org-Modeも利用していない。
しかし、心残りなのは、マニュアルの翻訳が4.6のままであること。
すでに6.1にバージョンが進んでいるのだけれど。

残念ながら、最近メーリングリストにも目を通していないし、新しく翻訳をしようという意欲がわかない。
しかし、Org-Modeの機能はどんどん進化しているのは間違いない。

私自身もマニュアルの翻訳を進めたいとは思っているのだが。

そこで相談なのだがライブドアあたりにWikiを設置して、共同で翻訳することを提案したいと思うのだが、協力してもらえる方はいらっしゃるだろうか。

私は、自分で使いたいために翻訳したので、全くの素人。バリバリの文化系。Org-ModeはEmacsにも標準搭載されているので、本当はGnu Emacsあたりで翻訳を進めてもらうのが良いと思うのだが、翻訳がされたということは聴かないし、そういう組織ではないのかもしれない。

そんなわけで、せっかくこれほど多機能なOrg-Modeを埋れさせてはいけないと思うし、いつかZaurusなどLinux端末に戻る日もあると思うので、翻訳を進めたい。

協力してくださる方がいらっしゃれば、コメントをお願いします。

iPhoneでTiddlyWikiを活用しよう(その3)

Web081102

iPhoneのTiddlyWikiであるiTWをその後も使い続けている。
現在、227件の記事が追加され、ファイルの容量も385KBが917KBに増えた。

その結果、iPhoneのSafariから直接WEBサイトを見に行くのはつらくなっている。ファイルを開くまでの時間が約50秒かかる。

一度開いてしまえば、別の記事へ移るのは早いのだが。

これを使い続けているのは、メモを書くアプリはいくつか出てきたが、記事どおしのリンクを簡単に貼れるアプリがないということによる。Evernoteなど、記事を時系列に整理したり、タグによって分類したりすることは可能だが、リンクは貼れない。日記を書くと、その日の出来事もメモしておきたくなる。日記の記事の中に書込めば良いのだが、その記事を別のタグで分類する時は不便なのだ。

iTWではタグで分類もできるし、リンクも簡単に貼れるので、蓄積した記事が、データベースにもなる。残念ながら、ハイパーリンクができるアプリはまだ出ていない。

そんなわけでiTWは一番のお気に入りなのだが、最近の使い方について紹介しよう。

1.環境

1)iTWのサイトに非公開の自分専用のiTW(WEB)を設置

2)パソコンにiTW(WEB)と同期をとるためのファイルを設置

3)iPhoneとPCにAirSharingを導入し、iTW(PC)をiPhoneにコピー

4)iPhoneにNotebookをインストール

5)Toodledoに自分のアカウントを作成し、Notebookと同期をとる

2.通常の使い方

iTW(WEB)を新規記事書込みの拠点とし、そこからPC>iPhoneへと記事を移していくのがポイント

1)iTW(WEB)で日記を書いたり、ニュースや気になるブログの記事などを貼付けておく。

2)iTW(PC)を開き、Commands>importTiddlersを使ってiTWの新規作成記事をインポート

3)AirSharingを使ってiTW(PC)をiPhoneにインポート

4)時間があるときにiPhoneで閲覧

3.日記やメモの作成

日記・メモは原則としてはPCからiTW(WEB)を開いて書く。

ただし、通勤時間などで日記を書くときは、SafariでiTW(WEB)を開いて直接書込もうとすると途中で回線が切れたりして、それまでの書込みが水の泡になるので、Notebookを使用している。たぶん、メモリの関係だと思うが、iPhoneではスケジュールやその他のアプリでも、3件ぐらい連続して書込むと、アプリが落ちる。自動保存機能を持っているアプリでないと、それまでの文章が消えてしまう。Notebookは途中で落ちてもかなりそれまでの文章を記憶していてくれる。

日記やメモを書く状況は、回線がつながっていない地下鉄などの環境が多いのでNotebookを使って記入している。

1)Notebookに日記やメモを書く

2)Toodledoと同期

3)自宅のPCでToodledoを開き、その記事をiTW(WEB)にコピーし、iTW(WEB)を編集してさらに追加する。

※PCで編集できるなら、Notebookを使わずメールアプリなどでも代替可能。

4.iTW利用で注意する点

1)長い記事は禁物

日記などを付けるときに、その日の出来事などをコピペしたくなる。しかし、あまり長くなるとスクロールするときに、アプリが追随できず落ちてしまうことが多い。

iTWでは、記事の中で[[タイトル名]]と書けば簡単に「タイトル名」の記事へのリンクを作成できる。

したがって、記事はそれぞれ独立させ、リンクを貼っていくほうが落ちるリスクが少ない。

2)「systemList」を活用しよう

各記事には間に半角スペースを書込めば、いくつでもタグをつけることができる。

タグは、「タグ名」をタイトルする記事を作成し、「systemList」というタグを書込んでおけば、そのタグのついた記事の一覧表が作成できる。

例えば、日記には「journal」というタグがついているが(詳しくは、公開しているmobilememobizの「日記をつける」を参照)、「journal」という記事を作成し、「systemList」というタグをつければ、日記の一覧表になる。また、その記事に「Home」というタグをつければ、TOPページに表示され、「Menu」というタグをつければMenuに表示される。

TOPページ(Home)にたくさんの項目が並ぶのはスクロールなどが面倒なので、カテゴリーによる階層構造にし、ビジネス(systemList Home) -->仕事術(systemList ビジネス) -->勉強法(systemList 仕事術) (括弧内はタグ)のようにリンクしていくことで多くの記事を整理していくことができる。また、複数のカテゴリにまたがる場合は、タグを複数つけておけば、それぞれのタグのリストに表記される。

3)記事が増えすぎたら

おそらく、どこかでiPhone内にとりこんだiTWも重くなるに違いない。そのときは、複数ファイルに分割するのと、PC上の標準のTiddlyWikiに取込むことになるだろう。

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