MindManagerファンのサイトの中野さんの本を読む。MindMapの具体的な事例が数多く紹介されている。それぞれの事例はMindManagerをもとに書かれている。
参考になる。
ただし、中野さん自身MindManagerの販売サイドの人なので、あまりMindManagerそのものを表に出すのを嫌ったようだ。MindManagerはWordやPowerPointの連携、ガントチャートソフトとの連携などが可能なので、そういう部分については是非続編で読みたいものだ。
MindMapによる発想法というと、これまでは、紙とPCのうえでいろいろなソフトを使ってきた。
アイデアが拡散していくときには有効な方法だ。
古くは、KJ法、NM法などカードでやっていたが、西村さんのポストイットで似たようなことをやってみたり、最近は生産終了のようだが、能率協会のシステム手帳のリフィルにあった付箋紙をつかってみたこともある。
Macでインスピレーションというソフトが開発され、Windowsに移ってからも、5年ほど前まではインスピレーションを使っていた。しかし、OutLine系のソフトウエアでも似たようなことはできるので、最近は、200LX、CLIE、ZaurusでOutLine系のソフトウエアですませていた。
200LXのLeafやCLIEのmandalartなどは、MindMapにかなり近いものがあるのではないだろうか。
KJ法に近いのだが、ideaflagmentというフリーウエアもある。
紙のMindMapでは、確かBig tomorrowの学習法の紹介で中心に主題を書き、4角に向かってXの字のように線を延ばし、そこから枝を広げていく方法が紹介されていて、よく使っていたし、ドラゴン桜のようにもっと樹木のように枝と根を伸ばすという発想。さらにロジカルツリーや、大前研一さんの左下の主題から右上にアイデアをのばしていく方法などの応用編がある。
MindMapの基本はキーワードと絵で、これを意識しながらフォトリーディングを行った書籍をまとめているのだが、結局、文章に再度まとめ直してみないと活用が難しい。まだまだMindManagerだけで使い込んでいるとはいえない状況だ。
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